肉割れは痩せたら消えるというのは本当なの?

一旦肉割れが起こってしまうと、ダイエットで痩せたからといって簡単には元に戻りません。

 

肉割れで伸びた皮膚が縮むため、太っていた時よりも傷跡が盛り上がって目立ってしまうこともあるくらいです。
急激にサイズがダウンすると、肌が縮むスピードで肉割れを起こしてしまう可能性もあります。

 

肉割れの跡の程度は人によって大きな違いがありますが、ひどい人では皮膚が傷跡にそってブヨブヨにたるんでしまうこともあります。

 

肉割れが起こった直後の赤い色の肉割れの状態であれば、肉割れの傷跡の残り方を軽くすることは可能ですから、肉割れに気付いたらすぐにケアを始める必要があります。

 

ダイエットをして体重を落としても、痩せたからと言って肉割れの跡は元には戻りませんので、肉割れができないように体重の急激な増加を予防し、皮膚を柔らかく保つために保湿を常に心がけておくことが大切になります。

 

肉割れを消すための方法

出来てすぐの肉割れは、擦り傷や切り傷と同じで赤みを帯びています。

 

この状態であれば保湿をして傷を修復する成分の入ったクリームなどを使うことで、肉割れを軽減することは可能です。

 

しかし、出来てしまってから時間のたった肉割れの場合は、真皮の奥に瘢痕組織という真皮とは別の組織が作られていますので、美容レーザーなどで肌の内側の瘢痕組織を取り除く処置でないと中々きれいにはならないとも言われています。

 

最近では新しい治療法として、真皮の傷跡に直接炭酸ガスを注入する方法も登場しています。